京都で100年続く貼り箱工房が母体の貼り箱の専門店。箱は、世界中から選びぬいた紙やオリジナルペーパーを使い、職人の手で一点ずつ仕上げています。箱は使い捨ての容れ物ではなく、生活を彩る紙器をコンセプトに、使い手の気持ちに寄り添いデザインしています。京都と二子玉川に店舗がございます。
［貼り箱とは］
生地となるボール紙に紙を貼り合わせた箱のこと。ニカワ（動物性原料の糊）で接着するため、軽くて頑丈です。手で仕上げられた箱は、紙ならではの温もりがあります。
京都で100年続く貼り箱工房が母体の貼り箱の専門店。箱は、世界中から選びぬいた紙やオリジナルペーパーを使い、職人の手で一点ずつ仕上げています。箱は使い捨ての容れ物ではなく、生活を彩る紙器をコンセプトに、使い手の気持ちに寄り添いデザインしています。京都と二子玉川に店舗がございます。
［貼り箱とは］
生地となるボール紙に紙を貼り合わせた箱のこと。ニカワ（動物性原料の糊）で接着するため、軽くて頑丈です。手で仕上げられた箱は、紙ならではの温もりがあります。
日本の貼り箱の魅力や世界の紙を体験する、文化を伝える取り組みとして、ワークショップを開催しています。これまでに日本全国、海外で1万5千人以上の方が参加されています。
［特徴］
・ニカワを使った伝統技法の体験
・世界各国のデザイン豊かな紙（イタリア、ネパールなど輸入紙や和紙が材料）
・お子様から大人を対象とした幅広い難易度のメニューをご用意しています
①店舗開催
場所：各店舗（京都・二子玉川）ワークショップスペースにて
人数：12名まで(制作サイズによる)
日時：該当店舗のワークショップ期間外にて承り
土日祝日は、午前中のみ開催可能。平日は一日に複数回の開催も可能
費用：概ね3万円以上（材料の準備、講習費を含む）から応相談
開催例：箱好き、紙好き女子の集まりに、お子様の手作り体験など
②出張開催
場所：ご希望の場所で開催
日時：応相談、一日に複数回の開催も可能（店舗のワークショップ期間中は承ることができない場合があります）
人数：スペース、条件による
費用：概ね5万円以上（材料の準備と配送料、講習費を含む）から応相談
備考：講師交通費、遠方への出張は別途ご相談いたします。
開催例：企業イベントや商業施設で、美術大学や教育機関での講義など
《注意事項》
・1ヶ月半〜1ヶ月前までにご希望をお知らせください
・製作の内容は、ご希望をお伺いの上ご提案いたします。
（ご希望の製作を承れない場合もございます。予めご承知おきください）
・同日に複数回の開催も可能です。
（各回の合計金額で費用を満たしていれば承れます）
・安全に進行できるよう、万全を期して参りますが、ワークショップ中の怪我、紛失物については各自自己責任となります。
予めご了承ください。
【講師について】
内容に応じて、代表 大西景子・熟練の箱職人・海外担当バイヤー・ワークショップスタッフにて対応いたします。
【参考書籍】
『切る 貼る つくる箱の本』マイナビ出版 著者大西景子／『BOX&YOU』BNN新社 BOX&NEEDLE監修
メールに以下の項目をご記入の上info@boxandneedle.comまでお問い合わせください。
2〜3日中に折り返しご連絡致します。
万が一、折り返しのない場合は二子玉川店（03-6411-7886）へご連絡をお願いします。
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